2008年4月7日月曜日

ポップとアングラと二元論と春樹

今日は,ベーシスト小○君とイベントへ。
エレクトロなライブあり,カオスティックなアートあり,ライブペインティングあり、歌あり
といったごちゃ混ぜなイベントでした。

サクッとイベントを楽しんで,帰宅モード。健康的。
帰宅途中マック(ハンバーガーの方)のコーヒー飲みながら
小○君が企画を練ってるイベントの話を色々聞いた。
その中でポップとアングラの融合がどうのこうのという話で少し盛り上がった。

それから小○君と別れ地下鉄で一人帰宅モード。
帰宅途中に「ポップとアングラの融合」が思考の大海原を巡り、
航海途中で「身体と心」「正常と異常」「+と-」
といった2対の言葉達を釣り上げてきた。


以下くだらない連想



これらを共通項でくくると、
ほんとは分かつことのできないものなのに
パックリ分けて考えがちなもの達
ということになる

パックリと分かれてるようで、実は表裏一体のもの達

小説の中でその表裏をクルクル回転させながら
不思議な世界観を作り出して楽しませてくれる村上春樹
(この解釈は人のパクリ)


ははーんなるほどー

つまり

小○君。君は札幌の村上春樹になろうとしているんだね

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