一日が一瞬で過ぎていく。
一日が経過する時間の長さの感覚と夜の暇な時間に負の相関関係があるのではないだろうか
つまり,夜の暇な時間が長ければ長いほど,一日が早く過ぎるように感じるのではないか
と,ニュージー帰りのさわやかボーイに僕の不透明な仮説を打ち明けてみたら,
彼は,ニュージーの海に浮かぶ太陽のような輝きを秘めた笑顔で「そうかもね。」と
素っ気ない返事を返し,素っ気なさに確信をもたせるように,それ以上の返答はくれなかった。ニュージーの海に沈む美しい太陽のように,海に沈めてやろうかと思った。
(半分以上は誇張して書いてます)
(ニュージーボーイはとてもいい人です)
学校での卒業論文報告も終了し,そろそろ,修士論文の構想を落ち着いて練れる。
どんな実験をしよう。昨日研究室にバイオラボの新しい機器が導入された。
心拍,GSR,呼吸等の生理指標をいい感じにとれるようだ。いい感じでとっちゃおう。
その機器の初期設定を行うために数時間,色んな装置を取り付けられ椅子に座っていた。
そのおかげで,呼吸のコントロールをマスターしてしまった。俺,呼吸マスター。
現在の活動
小学校での特別支援教育ボランティア
衝動性コントロール研究会
怒り研究会
ED研究会
後期に入るとこれにプラスして
施設での発達支援
大学の心理臨床・発達支援センターでの面接
他の病院での面接
が入ってくる予定。
当初からの課題である時間の有効活用の実行をクリアーしないと
修士論文をかけずに本末転倒となる。じょじょにできてきている。気がする。
興味の幅を広げるのもよいがそろそろしぼる必要性を感じる今日この頃。
色んな点で。
そろそろ,戦略的モラトリアム期を脱出し,戦略的固執期へ移行すべき段階のような気がする。
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