Psycle
臨床心理学,認知・行動科学研究に携わる者の雑記
2008年6月15日日曜日
怒り
Tafrate
,
Kassinove
,&
Dunin (2002)
による広範な怒りに関する調査
特性的な怒りが高い成人は
①より怒りの持続を経験し,経験頻度が高く,その強さも高い傾向にある
②外に向けた怒りの表現パターンを示す傾向にある
③社会的不適応と個人的苦痛を経験する傾向にある
だそうです
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